2012年06月17日

【ウルトラブック】UH75/HNを細かくレビュー

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本当の「モバイル」ってこういう事を言うんだなぁ。

富士通のウルトラブック、UH75/HNが富士通Webマートより届いて約1週間。
その間、岡山地方に二泊三日の出張があったのでこの新たなるガジェットをモバイル機器として使役してきました。

そして気づいた色々良い所や悪い所、ちょっとした感想を述べたいと思います。





□キーボード

ウルトラブックの宿命が故、キーストロークは浅いです。
そのため、小さい「っ」を打とうとして同じキーを2回打ったつもりが打ててない事が何度か。

また、ホームポジションをキープするための「F」「J」キーの突起が薄いため、ブラインドタッチが難しいかも。
あと、画面は14インチですが本体のサイズ自体は13インチレベルに収まっているものの、
キーピッチがやたらと広いのが気になりました。

「Back Space」キーが遠い・・・・

右手小指はタイピングに使わない自分にとってこれは「\\\\\\\\」が延々と打ち込まれる事態に。w
キー自体は中央に向かって凹んでいるので多少は打ち間違いを抑える事はできますがいかんせん、
本体自体がフラットなためタイピングに疲れが生じるのは仕様と言うしかないでしょうか。

な・の・で。

キーボードを手前に傾けて手首の負担を和らげるのや通気性の確保、振動吸収のため
近くのホームセンターにて家具用ゴム足を買ってきて貼り付けたらジャストフィット。
ウルトラブックにはコレが必須なんじゃないかと思う今日この頃。

吸気ファンの働きを楽にさせる観点からもこれからの暑い時期には必須でしょう。

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by 通販最速検索 at 2012/06/16



□画面(モニタ)
プロパー(通常店頭販売)製品モデルでは見た目は綺麗に映る反射性のあるフルフラットファインパネルですが、私がチョイスしたのは映り込みの起こらないノングレアタイプ。
確かに、色合いやコントラストではファインパネルに劣りますが、あくまでモバイル目的ならそこまで必要ないんじゃないかなと思います。

モニタサイズは先も挙げた通り、13インチレベルの本体の大きさに14インチのモニタが搭載され、解像度は1366×768。いたって普通の解像度。
ASUSなんぞは14インチディスプレイに1600×900の解像度でやってたりしてますがかえって文字が小さくなり視認性が悪くなるだけなんじゃないかと逆ステマ。

ともかく、ディスプレイ部のラップトップはフルフラットで軽量化が図られており、片手だけでオープン出来るのはこの1.44kgの重量でよく頑張っていると思います。

□モバイル性能
薄い。軽い。速い。
私にとってこれは外す事の出来無い、そして妥協もしたくなかった点ですがこのUH75/HNはそれを全て叶えてくれています。
メモリこそ納期が1〜2ヶ月かかる8GBをあきらめ4GBにダウングレードせざるを得ませんでしたが、モバイルにそこまで必要は無い。別に動画の編集とかする事など考えておりませんし。

これらに加え、Wimax、Bluetooth搭載。
私はスマホがauなので+\525でWimaxが使えるようになるのは、所有しているスマホがテザリングに対応していない私にとって大きなアドバンテージ。
そして、以前から持っていたBluetoothマウスがそのまま使えるのも強みですし、スマホ用に所有しているBluetoothヘッドセットも使えます。マイク端子が無く、本体内蔵マイクでしか音を拾えないこの機種にとっては正に乾坤一擲な機能と言えるかも知れません。


とまぁモバイル性能については、以前までモバイルしていたASUSのG73SWに比べるべくもなく圧勝。
ACアダプタだけで2kg近くあるものを例え専用ケースに入れてても物理的に無理がかかるのは当然。
出張先で2度目の大往生を迎えてしまった時には即座にメーカーにクレーム買い替えを決定してしまいました。

ちなみに、持ち運び用に購入したインナーケースはこちら。大きさ的に調度良く、マウスやACアダプタも収納できるのでかさばりません。↓
by 通販最速検索 at 2012/06/17



□気になった点いろいろ
この機種にはLANケーブル接続端子がありません。
正式には、LAN端子変換コネクタを使ってLANケーブルを繋げるようになります。

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これを、


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このように。


このLAN端子変換コネクタというのがまたクセモノでして、
LANケーブルを差し込むのは全く問題ないのですが、本体側への接続に大きな不安が。
幅約2cm、厚み約3mmの端子で本体に接続する訳ですがこれがまた危なっかしい接続のされかたでして、奥まで差し込んでもカチッと音がしてロックされる訳でもなく、ただ単にスッと差しこむだけであり、ほんの少しの力が加わっただけでスッポリ抜けてしまうのはどうなんでしょうか。はっきり言って消耗品扱いレベルの添付品。その内絶対ガタが来るのは目に見えている訳で、Webマート上で商品構成のオプションとしてこのLAN端子変換コネクタを追加で購入させようとするあたり、
「LAN端子コネクタを内蔵しようかと思いましたがやっぱ無理なのでコレで我慢してもらおう」
と商品開発部が会議で出した結論ではなかろうかと邪推してしまいますがここはMADE IN 出雲の品質を信じるとしましょうか。



ポジティブな面を挙げるとすれば、富士通と言えばお決まりの、初心者にも優しい至れり尽くせりの初期画面とプリインアプリの豊富さでしょうか。アンインストールに苦労しました。(ネガティブじゃん)

あ、でも普通はなかなかないシステムドライブをイメージ化してバックアップできる機能が付いているのは助かります。
ドキュメントやピクチャなどは基本自分は殆どクラウド上に保存しているのでどうでもいいんですがシステムがクラッシュして回復させた後、また色んなフリーソフトを入れる作業が辛いと感じている私にとってこのイメージバックアップ機能は助かります。

・・・・・・ただ、先日某大型家電店の閉店セールで99%OFFで買った現行のトータルバックアップソフトがほとんど意味を成さなくなったのは残念というか贅沢言うなと言うか。


ちなみに今までメインとして自宅で働いてきたデスクトップのvistaマシンは、無理にWindows8をインストールさせたせいでどんどんボロが出始め、ついにはリカバリすら出来なくなったので中身をバラし、HDDとDVDマルチドライブだけを取り出し、SATA→USB3.0変換ケーブルを使って周辺機器として使っていく所存です。

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by 通販最速検索 at 2012/06/17

posted by 文次 at 00:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | AV・家電関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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