2010年12月24日

日本の家電量販店スタイルは中国で受け入れられるのか?

ヤマダ電機、中国瀋陽に開店。行った人の感想は「さすが変態日本人」(Ascii.jp)

12月10日、ヤマダ電機海外1号店が中国東北地方の瀋陽に開業した。

 開店は瀋陽では話題になっていたようで、ネットでは瀋陽住民を中心にヤマダ電機瀋陽店に関する掲示板スレッドがたてられていた。

「店員への教育がすごい。品切れの製品はいつ入荷することもちゃんと把握している。接客態度がとにかくいい」
「値段はちょっと高いかも」「いや日系の液晶は安い」
「早速会員カードゲッツ!最高13%ポイント還元!」
「最後の一品で安くなってたけど、展示品で触られまくった形跡がはっきり残ってたよ」
「Made in Chinaの日系製品が多くて、日本並みに高いけど欲しい」
「保安が多くて盗撮できねえ」
「日本は支持しない人間だが…正直すごい」
「トイレすごいぞ。温水洗浄便座だよ、それも全部」
「東芝のCELL REGZA X2を店頭展示してあってびびった。正直小日本の技術はやっぱりすごいよ」
「小日本のやることは、変態なまでに真面目だな」
「日本の文化侵略第一店舗目は瀋陽だ!」
「亜瑪達にメイドカフェはある?」「行くのは老人だよ」「妄想でした」




さてさてついにヤマダ電機も海外初進出ですか。

それが可能になったのも実は早くから海外進出を遂げていた日本国内の某ライバル家電量販店の重役の一人をヘッドハンティングしてそのノウハウをリークした、というのは業界では結構有名な話です。

何せその当時私も浅からぬ所で当事者でしたから。ついでにその重役サンには上司としてトコトン嫌な目に遭わされましたからね。世の中クソッタレです。


恨み節はこの際もう私には関係のない話ですので放っておきますが、昨今中国国内の反日感情、「抵制日貨(日本製品ボイコット)!」と声高に叫ばれている現状ですがそんな時期にチャイナリスクも省みずチャイナマネーにありつこうとしたヤマダ電機にはある意味尊敬してしまいます。
もし近隣で反日デモが起きれば略奪の格好の的ですね♪


私も過去家電量販店店員として働いていた時、勤務していた店舗が中国人が集まりやすい立地で、よく接客の相手をさせられその民度と言うかマナーと言うか、兎にも角にも呆れさせられたケースが多々ありまして。

中国人の特徴:まず値切る。値切れないなら何かサービスの品物付けろ。金払う前にまず実物を見せろそして触らせろ。デジカメの場合なら
「一枚写真を撮らせろ。そしてそれを印刷してみてくれ。」
会計後は、「すぐ使えるように設定しといてくれ。」

あと強烈だった思い出としては、あるノートPCを買った中国人留学生。

後日そのノートPCを持ってきて何を言い出すかと思いきや日本語が喋れないのかとりあえずOSを起動させる事に。

そして液晶に浮かび上がるはなぜか齧ったリンゴのロゴマーク。
立ち上がってみるとデスクトップのアイコンには全て中国簡体語の名前。

「OSを入れ替えたら動きがおかしくなった。コレ不良品。交換して。」

( ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚ )ハァ?

突っ込みどころしかない言い分ですがとりあえず判るのはテメーそのインストールしたM◯CのOS、割れに決まってんだろ。
マ兎に角「そんな事できるか( ゚Д゚)ヴォケ!!」と柔らかく言ってみましたが聞く耳持たずで交換しろの一点張り。説得させるまで1時間近くかかったんじゃないでしょうか?
強情・面の皮が厚い・無恥。中国人相手の商売はリスクマネジメントの面から言うとアカです。そう中共のように真っ赤っ赤。英語で言えばレッドッド。

さぁそんな日本人からすれば天外魔境な中国に出店を果たしたヤマダ電機。
揉め事が起こりやすい小売業1・2を争う家電商品をうまく売りさばくことが出来るのでしょうか?
まぁ手垢でギトギトになった展示品をどうやって売り抜くか見物ですね。

あと盗難も注意。連中はいらん事にはよく頭が働くようで、例えば盗難防止用警報機に冷却材をかけて無力化し、展示してあったビデオカメラを根こそぎ奪われたという事例に巻き込まれた私からの無責任な忠告とさせて頂きます。

by amazon通販最速検索 at 2010/12/24

posted by 文次 at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | AV・家電関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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