2014年08月15日

ド派手は盆灯籠は広島だけの風習

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お盆と言えば実家に戻り、先祖のお墓にお参りするのが日本古来の風流ですが、
そのお墓をド派手なまでの灯籠で彩るという風習、
実はこれ広島だけの習慣である事を広島県人に伝えると非常にびっくりします。

実際わたしもある講習でこの事実を耳にした時、( ゚д゚)ポカーンと同時にΣΣ(゚Д゚;)ビクーリ!!しました。

【Wiki】盆灯籠、広島地方における変遷

逆に、他県の人が広島でこの繁華街みたいな墓地をみると非常に不思議な気持ちになるそうです。

野菜に爪楊枝等を刺して動物の人形みたいなものを作る、という風習は少なくとも広島県人である私はやったことがありません。

私の父が鬼籍に入り数年が経ち、墓石も自分ち専用の墓場で夏の日差しにその身を焦がしているお盆期間。
私も連休を利用し実家、親戚のお墓参りをして参りました。
昔は6人家族で暮らしていた実家も、今や母と兄だけの寂しい空間になってしまいました。
そんな寂しさを煩わせるためにも実家に帰って元気な姿を見せるのも日本の、お盆ならではの風習かと。

本日は終戦日。
日本は戦争に負け、アメリカのGHQにより様々な習慣を修正しようとしたそうですが
日本人の気骨を砕く事はかなわず、今なお多種多様な日本文化が残っています。

私達の世代に課せられたのは、神話の時代から続く皇室の血筋を守り、日本という国の人間であることを感謝しつつも海外からのイチャモンには毅然とした態度を取る事かと思われます。

タグ: 広島
posted by 文次 at 01:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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